アマゾンで買ってみた
アマゾンは主にランジェリーやコスチュームなどを買いますが、今回アダルトグッズを買うと商品名など秘密的に送ってくれるのか検証してみました。
アダルトグッズ送料:基本無料(出展のお店によっては送料が別途かかる場合があります)
↑下記の管理人利用レビューが必要ない場合はココから商品ページが開きます。
アマゾンでアダルトグッズ通販を利用してみた
初めて利用する場合は、サインインの下にある新規登録をしましょう。
僕はすでにアマゾンで何度も購入してるので新規登録画面は省きます。
上記サインインからアマゾンにログインしましょう。
まずアマゾンで「アダルトグッズ」と検索しても商品一覧に画像があったり、なかったりします。
画像が出ないので、どんなものなのか、パっと見わかりません。
買い物しにくい状態です。
こういう一覧になったら、画像が表示されていない「警告 アダルト商品」という商品をクリックしましょう。
年齢認証画面が開きます。「はい」を選択します。
商品の画像が出ます。
この画面のまま。「アダルトグッズ」と検索しましょう。
アダルトグッズの商品一覧ページ全部に画像が表示されます。
今回は僕のさやかが一度試したいと言ってたディルドを購入してみました。
今回選んだのはコレ
ちなみに商品価格はNLSの方が安かったです。
アマゾンだから何でも安いワケではありません。グッズに関しては大体NLSの方が安いかも~ポイントもつくし!口コミ書けば+100ポイントもらえるし!
ただし配送料が5,000円以下は390円かかるので単品ならアマゾンのほうが安い場合もあります。
今回はアマゾンでアダルトグッズ買ったら?どうなの?を検証するので価格よりまず買ってみます。
白いディルドをショッピングカートに入れました。
レジに進みます。お届け住所のページが出ます。
他のもコンビニ留めができるので、自宅に配送して欲しくない人はコンビニを選択するといいかも知れません。
僕の場合は自宅を選択して次ページへ
通常配送を選びました。
以前、アダルトグッズではないのですが、プライムで深夜12時に買ったら次の日の夜20:30にお届けされました。
17:00に使いたかったので・・・失敗しましたが、昼~夜いつ届くかわからないですが、プライム(別途料金必要)もいいかもです。
支払い選択のページが開くので支払い方法を選択しましょう。
コンビニやATM、銀行振り込み、電子マネーも選べます。なお、銀行振り込み等は入金確認後に発送されます。
僕はクレジットカード払いを選択しました。
アマゾンプライムの宣伝画面が開きます。月額料金が発生するので必要のない人はページ下部をクリックします。
最終の注文確認画面を見ます。
お届け住所。支払い方法などに問題がなければ!注文を確定するをクリックします。
注文決定画面が開きます。
同時にメールも送られてくるのでチェックしましょう。
発送されるとメールが来ます
メールに画像があると、沢山普通の商品を買った場合はわかりやすいですが・・・
アダルトグッズはせめて品名だけでいいですね。
では実際に届いたダンボールからお見せしましょう。
ヤマト運輸から「アマゾンからの荷物です」と届きました。
アマゾンが送り主なので、アダルトグッズは入ってるとは思われません。
品名は商品コードのような感じが印字されてるので、伝票からはアダルトグッズだとは思われないでしょう。
箱を開けます。
別にアダルトグッズだからという特別な梱包をしようとする意識はアマゾン側にないようです。
普通の商品としてアダルトグッズも普通に梱包されてました。
だから、透明ビニールなのでダンボール箱を空けたら中身がわかります。
ダンボール箱に貼り付けてある伝票には品名がズバリ明記されてないので、
家族と同居で自分宛ての荷物なのに「何だろう?」と開封してしまう親やお婆ちゃんなどがいる場合は、注意が必要です。
そういう恐れがある人はコンビニ留めにして、自分で取りに行くほうがいいでしょう。
この点はNLSがやはり立派です。伝票上、送り元も、内容物も自分の希望通りに書いて送ってくれますからね。
家族と同居でも、自分以外は開封する人がいない環境の人はダンボール箱の状態ではアダルトグッズとはわからないので自宅送りでもいいと思います。
管理人の総評
安価な商品を買う場合は、配送料無料だからアマゾンはお得です。
クレジットカードを使って手軽に購入できます。
しかし、アダルトグッズのアイテム数は豊富なんですが商品説明が貧弱すぎ・・・・
口コミは沢山あるので、口コミを参考に商品を選ぶのが無難ですが、画期的な新発売商品が出ても商品説明はない、まだ口コミがない。といい商品なのに選択から外れてしまう恐れもありますね。
あと、商品名を自分の好きに送り状に書いてもられないので、家族に開けられそうな自宅の人は、コンビニ留りなどを選択したほうがいいかも知れません。
→→→アマゾンで商品を見てみる