拘束グッズ

拘束グッズ


男の視点からすると、女性とエッチする時は目隠しや手錠など少し拘束をしてみたい!と思うものです。僕の場合、彼女も一度されてみたいという事で買ってから度々使用しています。



拘束グッズと言うとSM系のハードのものがあります。麻縄ですね。赤い縄で女体をきっちきちに雁字搦めにするというのもありますが、ここではエッチな時にソフトに遊べる、楽しめるものを紹介します。



女性のほうも変わったエッチがしてみたいという潜在的な欲求というのは誰でもあるようで、ソフトなものなら抵抗なく嫌がらずに一緒に遊んでくれるかと思います。


「ラブマスク 黒 LF6010350円380円」アイマスクです。通販サイトなどでは送料がありますから100円ショップでも手に入りますので、これだけなら近くの100円ショップを利用しましょう。彼女以外にも僕は過去の女性にも結構利用したアイテムです。視覚を奪うので、女性からすれば何をしてるのか?頭だけの世界になるので感度が増大して感じまくってくれます。この状態でローターやバイブをこっそり使うと、もう凄くビショビショになって悶絶してくれます。是非皆さんもお試しください。手軽だかどんな女性もこの程度なら嫌がらないでしょう。






「LOVE CUFFS(ピンク)800円779円」。

100円ショップの玩具売り場でも手錠は売ってますので使える事は使えますが、アダルトグッズの手錠は手首に傷がついたり圧迫されて赤くならないような工夫がされてます。後ろ手にすると女性は犯されるっていう興奮が高まり感度もよくなります。前側で手錠をする場合はクンニ時に逃げる女性を逃げられなくできるという効果があります。いずれも僕が過去に使った女性でこういう感じで使用できました。






「クローゼット・カフス LF1324844円」

相手の女性とかなり親密な関係でないとなかなかこのタイプはハードなSMをされるのではないか?という恐怖心を抱くかと思いますので、今日知り合ったばかりの女性とかは・・・難しいかもです。さやかにした時はこの状態で、電マやバイブなどをしてあげました。アイマスクをしてコレを使ったほうが効果的かと。






上のサイズ別で紹介したバイブはクリバイブと言われるクリを刺激するものが付いてます。クリ派の方は膣内での電動竿とクリ両方で気持ちいいオナニーができるでしょうね。

僕自身は彼女とのエッチの時はクリバイブのないのを主に使います。


「ベッド4点拘束カフス LF1328」という商品です。1,447円。

わかりにくかもですが、裏側で4本を一つにまとめるので裏側に手を伸ばせるベッドや寝具でないと使用できません。

ラブホのベッドは裏側まで手が伸ばせない感じの多いので利用できてませんが、ビジネスホテルやシティホテルのベッドは使用できる時が結構ありました。

アイマスクをしてこの状態にするだけで、僕の彼女は、サヤカは興奮してましたよ。








「バイブ固定縛り2,480円」商品名の通りの使い方です。バイブを固定して両手は胸を愛撫して女性用のオナニーグッズとしても使えそう?ですが、僕は彼女に固定してフェラさせるという使い方をしました。擬似3Pのように犯されながら僕のをしゃぶるって感じです。それなりに感じながら舐めてる姿は興奮できましたが、ちょっと微妙かな?使用後縄が絡まる?絡まってはいないのですが、もう一度使おうという時は付属されてる説明書を見ないと固定できない感じで、ちょっとバイブ固定まで時間かかるのでシラケる感じの間がエッチ中に発生してしまうのが難点でした。






「Toynary MT06 ボディカフス1,540円」僕が購入したのはおそらくこのタイプの旧型です。マジックテープによる固定なのでエッチ中でもスムーズに固定して楽しめる事ができます。SM的な雰囲気が少ないので、アブノーマルをしてる、されてる感は少ないです。






「調節式ニップルクリップ LF5204680円」これは使用できる女性を選びます。クリップの強さはある程度可変できますが、乳首をソフトに愛撫して欲しい女性にはNGです。サヤカはそういうタイプなので痛がりました。しかし過去に付き合った女性は乳首を甘噛みして欲しいという愛撫を好んでいたので、コレをつけてたまに引っ張っりしながらクンニしたら相当喘ぎも激しく濡れ濡れでした。






SM的な拘束グッズは、ハードのものから、ソフトなものまでかなりのアイテムがあります。多少技術を要するものから簡単装着のものまで。エッチのマンネリ化など新しい刺激を求める場合は、女性を快感に導く凄い武器にもなります。NLSはアイテムもそろってるし使い方も説明してますし、口コミも豊富なので選びやすいかと思います。
















No Comments

No comments yet.

RSS feed for comments on this post.

Leave a comment